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商品詳細からずりの1枚です、随分と調べてみましたが同じ作品を見つけることが出来ませんでした。摺られた紙も非常に薄く正規の摺りあげというよりなんだか試し摺り的な雰囲気を感じます。
左上に「中西様」という鉛筆の宛名書きがあります。田川氏と中西氏に面識のあった方にお聞きしたところ、この中西氏は、医師で、歴史家で市の学芸員もされていた中西啓氏のこととだそうです。余談ですが中西氏のお父上は長崎軍艦島にあった病院の初代医院長だったそうです。
最初は私はパトロン的かなと思ったのですが、田川氏と中西氏をよく知る方は、そうではなくて医師でもあり、歴史にも詳しく美術にも明るい中西氏のことをとても頼って相談したり意見を求めていたとのことです。
そういう話を聞いた後で考えたのは、この作品の完成度は試作的に見えます。で二枚目の写真の左上に上げたカラー作品「浦上原爆遺跡」と構成がとても似ていることに気づきました。
この作品の山並みや二本の柱など「浦上原爆遺跡」の山並みと同じ構図になっています。あくまで憶測でしかありませんがこのからずりのレア品No.001(別で出品中)とを合体したのが「浦上原爆遺跡」という見方もでき大変興味深い作品です。
メルカリサイト内検索にて
レア品No.001 レア品No.003 レア品No.004
で検索。
【中西啓略歴】
医師、歴史家。(1923年-2002年3月3日)
長崎市生まれ。1947年長崎医科大学卒。
国立療養所長崎病院外科、長崎大学歯学部教授。
長崎中国交流史協会会長、日本医史学会理事。
【著書】
「去来と芭蕉俳論「軽み」の解明」:「不玉宛論書」考説 長崎学会 1960 長崎学会叢書 第6輯
「世界史の中の長崎」写真: 原田正路 木耳社 1971
「長崎のオランダ医たち」岩波新書 1975
「シーボルト前後 長崎医学史ノート」長崎文献社 1989
■制作日:不明
■種 類:木版
■サイズ:縦22 x 横33.5 cm(摺紙)/縦17.5×26.8㎝(画面)
■サイン:有り(鉛筆)
■その他:寄贈したのか左上に「中西様」の鉛筆書きあり
■状態:破れ・破損なし ヤケ・シワ・汚れあり
【状態】年代物につき汚れヤケ等は写真にてご確認ください。
作品の部分は分割ですが拡大追加しました。
#NEZU版画・絵画商品の情報
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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