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商品詳細コレクション整理のため、秘蔵のオールドバイオリンを出品致します。
歴史ある雰囲気でおわかりいただけると思いますが、とても古いバイオリンとなります。
カール・グリム(Karl(carl) Grimm 1794-1855)はドイツでバイオリン製作を行っていたマイスターで、弟子としてWilhelm Hammig Hermannなど有名な製作者を輩出しております。
製作年数は記載されておりません。真贋はわかりませんが、夏目冬目の杢目具合やニスの痩せ具合からは恐らく18世紀に製作されたものではないかと考えられております。
Wilhelm Hammig一族の製作したバイオリンは、流通価格が100万円から300万円以上するため、Karl Grimmのバイオリンはそれ以上の価値があるものとなります。
ラベルに1932と記載があるのは、その頃に一度オープンしてメンテナンスが行われたと推察されております。
同時期と思われますが継ぎネックをされた跡があります。ブッシングはされておりません。
珍しい二重パーフリングが施されており、見た目もオシャレな作りとなっております。ニスの枯れ具合など見ると恐らく1800年中頃よりも前のものだと思われます。
今回、大手楽器工房にて、表板のオープンを行い割れやブロックなどの修理を行い、フルレストア致しました。
フィッティングも珍しいTamarind材に交換し、Ebonyに負けない硬さと軽さ、Rosewoodのような美しい見た目を備え、駒、ナイロン弦を新品に交換致しました。
主観ですが音は見た目のとおりよく枯れた音で、低い音に良い響きが感じられ、軽くてとおる高い音もドイツ製オールドバイオリンならではの良い音だと思います。
18世紀は大小様々なバイオリンが製作された時代で、こちらはボディがヴィオラを思わせるほど大柄なため、音量も大きめとなり、その大きさを生かした深い音色も生み出しているように感じます。
全長︰620mm
ボディ長371mm
秋色のような枯れた音を出す渋いバイオリンをお探しの方にお勧めです。
発送はケースに入れて送らせていただきます。
鑑定書が無いためラベルドとなりますことをご承知いただき、ご購入を検討いただきますようお願い致します。
同世代バイオリンの参考価格...120万円以上
アクセサリー・パーツ...ケース
レベル...中・上級者商品の情報
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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