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90年代初頭の国内ルシアー製作アーチトップ、M.MekerのMK―150です。
チャキの有名ルシアーでもあった辻四郎氏が興したブランドのギターですが、これはその辻氏に師事した小坂たけし氏が製作したアーチトップです。小坂氏は辻氏の元で修行した後に、ルシアーとしてチャキへの在籍を経て、現在では京都にてアーチトップ以外にも、様々な民族弦楽器を製作されております。辻氏曰く、「小坂の作るものに変なものはない」と後に語っており、小坂弦楽器工房として独立した直後からの数年間、辻氏からの信頼と要請でMKシリーズ製作を請け負っていたようです。
巷で見かける廉価の100番手(合板ポリ塗装)とは違い、この150番手は少量製作品の珍しい上位機種で、単板削り出しラッカー塗装、良質なハカランダ指板が使われてます。
引っ掻き傷、擦り傷、凹みなど複数ございますが、30年前のギターとしては良好と思います。多少フレット減りはありますが大きな凹みもありません。ネックは真っ直ぐです。
最大の特徴としてDe Armondのフローティングピックアップのリズムチーフが取り付けされています。 このピックアップは現行の辻四郎氏のクラスのギターにも装備されており、ブランドマッチ的にも良い選択だと思います。
その他にも部品交換や改造が加えられてるようです。①ペグがギブソン製に交換されています。②テールピースがジグザグタイプに変えられてます(元パーツ同封)③トラスロッドカバーが変えられてます(元パーツ同封)④サウンドホールからオレンジドロップが 見え、恐らくポッドも高品位パーツと思われます⑤ピックガードが幾重にも改造されており、多分オリジナルでは無いです。
ナット幅は実測43mmで弾き易いです。見た目はギブソンのL-7Cの様な感じです。ピックガードのネジを付け直した跡のネジ穴があります。良質で頑丈なホスコ製セミハードケースが付属しております。
ルシアーものは製造地だけでなく、製作者や具体的な製品の意図が知れる良さがございます。
最近はこの手の同時期&同価格帯のフルアコが異常に高騰しております。このギターはオリジナルに比べれば改造点は色々ありますが、理に適った改善点と捉えて頂ければ、よりお買い得なフルアコだとご理解頂ける事と思います。
ご覧いただきありがとうございます。
それではどうぞ宜しくお願い致します。
| 商品の状態 | 傷や汚れあり |
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