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商品詳細今回の出品物は、祇園祭でお稚児さんを勤められた方より譲って頂いたもので、もし痛みが出た際には、有償ではありますが、その方を通して、修理を承ってもらえます。
扇子ですので、どうしても痛みや破れは出てくるかと思います。
その際は、有償ではありますが、修理保証をお付けします。
非常に高価で貴重な扇子ですので、修理保証があるとご安心頂けるかと思います。
こちらの長刀鉾 音頭取り扇子は、京都の祇園祭のクライマックス、山鉾巡行時に、巡行の先頭を行く長刀鉾の前面に立ち、扇子とかけ声で、巡行の音頭をとる音頭取りが使用する扇子です。
祇園祭を象徴する扇子で、京都の老舗扇子店 山ニさんにて、数年に一度作られ長刀鉾の音頭取り方にのみ配られる貴重なものです。
長刀鉾の囃子方 総員100名以上に対して、音頭取り方は、交代要員の方を含めて、8名しかおらず、この扇子は、長刀鉾保存会の方で厳重に管理されてる為、市場に出回ることは滅多にありません。
特に近年では、その管理が特に厳しくなっている為、まず外に出ることはありません。
(例外的に、お稚児さんを出された稚児家など、祇園祭に貢献された方には、譲られることはあります)
今回の出品物は、50年程前に、表千家より少数製作されたもので、山鉾巡行時の音頭取りの扇子と差別化する為、表千家13世、即中斎宗匠書の『阿やかれや 長刀鉾の 籤とらず』の句が入ってます。
外箱にも、「長刀鉾音頭扇」の書付と即中斎宗匠の書判が入ってます。
扇面の絵や句は、手刷り木版画です。
シンプルな絵ゆえに、刷師による色調の濃淡の出し方、ぼかし刷りが絶妙で、手描きと錯覚してしまう程です。
特に特徴的な長の字は、一枚の版木でスタンプの様に刷るのでなく、一画一画が独立した版木で、複数回に分けて刷られている為、まさに手描きの様な質感を再現しています。
この表千家による音頭取扇子も、50年程前に一度だけ少数製作されただけで、今後、制作されることは無く、非常に貴重なものです。
即中斎宗匠の句が入っている為、お茶をされてる方には特に人気ですが、裏面は無地ですので、句入りの面、無地の面と、両面楽しむことが出来ます。
状態は古い物ですが、ほとんど出してないので、非常に良いかと思います。
サイズは、約33.5センチ×約55センチと能の舞扇子のサイズで、かなり迫力があります。商品の情報
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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