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商品詳細柔らかな色合いで草花と鴛鴦、そして水辺の波紋が描かれた色紙文が素敵な名古屋仕立ての爪掻き本綴れです。
[爪掻本綴れ]
織師さんが指先をやすりで削り、ノコギリの歯のようにギザギザに刻んだ爪先で文様となる糸を1本1本、掻きよせて文様を織り描く「爪掻」の技法で織り上げた「綴れ織」
下絵には計算された型紙のような図案はなく、色形ともに、織師さんの豊かな感性と高度な技術が注ぎ込まれた世界に1つだけの作品であることから、日本美術織物の最高峰であり、爪で織る芸術品とも呼ばれています。
卓越された織師さんでも、複雑な文様になると1日に数cm、一反の帯を織り上げるのに数ヶ月を要するそうです。
1人の織師さんが制作できるのは、多くても年間5本程(複雑な文様になる程より長い月日を要し、年間で制作できる本数は減少致します。)とのことで生産数が少ないうえに、職人の高齢化と後継者不足にともない 高度な技術をもった織師は年々減少しているそうです。
爪掻き本綴れの織師さんは全国で約20名程しかいらっしゃらないそうで、現在日本国内における爪掻本綴れ帯の年間生産本数は100本程だそうです。
それゆえに爪掻本綴れは品格も稀少性も高く、目にすることも少ない高価な品なのだそうです。以前、呉服屋さんに行った際に爪掻本綴れの帯についてお話をお聞きしましたが、簡素な柄行きのものであっても下は70万円~だと仰っておりました。
爪掻き本綴れの帯であれば一つの呉服屋さんに1~2枚置いてあれば良い方でしょうし、もし出会えても霞や雲取が多いですから、このような柄行きは大変な珍しいのではないかと思います。商品の情報
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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